◆ＪＥＲＡセ・リーグ　広島１―３阪神（２３日・マツダスタジアム）

　阪神・高橋遥人投手が６回０／３を４安打１失点（自責０）の好投で２勝目を挙げた 。好投２～５回は無安打。の高岡田７回に連打と大山の失策で無死満塁を迎えて降板したが、橋遥スポーツ の 本質救援した石井が菊池の犠飛の１点のみで切り抜けた 。人は前日に３３球を投げていたが
 、再び彰布連投でピンチを死守 。登録大智高橋は左肘などの手術から復帰後２戦２勝 。抹消１１日の広島戦（京セラＤ）に続き 、監督首位を相手に好投した。無理問答打線は初回２死二塁で佐藤輝が中堅フェンス直撃の先制三塁打。したらアカンええスノーボード と スポーツ の peace７試合連続で先制した。石井

　以下は試合後の岡田彰布監督の一問一答

―高橋はリズムもよかった

「そやなあ。は連あの回で代えるつもりやったんやけどなあ」

―前回よりもさらに良かった

「おお
。投の今日コントロール良かったよなあ。阪神だから球数がな、前回の５回と一緒くらいやったから」

―球威もあった

「おう、まあ、ブルペンで（２日前に）京セラで投げたときも
 、まただいぶようなってたから」

―期待に応えてくれている

「うん、そういうことや」

―まだ登板間隔は必要か

「抹消するよ。そんな無理したらアカンやん。そんなんもう 
、登板間隔って 、投げ抹消よ」

―石井が大きな仕事

「なあ
。連投の方がええかもわからん（笑い）。連投の方がボール走っとるもんなあ」

―前夜は中４日で 、あまり良くなかった

「あんまり球数もな
、少なかったしな（９球）、きょうは」

―明日も使えそうか

日は球数を投げたが明日もいけそう

「いやいや、分からんけど
。それは」

―４番が仕事を

「まあなあ 。初めてやったからな、玉村はなあ。まあ、うまく１点ずつでもいけたし。もう１点あったら、楽やったけどな
。やっぱりな」

―先制できているのも大事

「いやいや 、そういうことやん。そらそうやろ」

―スタメン起用の小野寺も得点に絡むなど２安打

「うん、だって最初から行くつもりやったから。昨日、そのために最後代打いったら、しょうもない三振しよったから」

―腰を痛めている前川は明日は出場できそうか

「いやあ、ちょっと分からん。前川が分からんからなあ。はよ島田も出したかったんや」